本命は教育業界。
それでも玉屋に入社したワケ

姉が小学校の先生ということもあって、就活は教育業界に絞っていました。玉屋を知ったのも教育系の会社主催の合同説明会です。興味はなかったのですが、採用担当の人に誘われたので話を聞いてみると...。社員さんの明るい表情とか、誇りを持って働いていることが伝わる話し方に圧倒されたんです。決め手になったのはインターン。現場のコミュニケーションが活発で、雰囲気がよくて、入社を決めました。悩んだ時にアドバイスをくれる先輩がたくさんいますし、チャレンジ制度のように、実力で評価してくれる文化もある。自分のような若手でも昇進できるチャンスがあるので上昇志向がある人にはピッタリだと思います。

• チャレンジ制度

愛社精神あふれる期待の若手

国立大学を卒業したやわらかい表情の奥にゆるぎない信念をもつ若手のホープ。「玉屋に骨をうずめる覚悟」で入社したそう。3年目にチャレンジ制度を利用して昇進を勝ち取る。さらに、全16店舗、約300人のうち接客の良かった15人ほどしか選ばれない『ベストサービススタッフ』を3年連続で受賞している。いまは、次なる目標のリーダー昇進に向けて実力を磨いている最中。